2010年02月15日
NO MAN'S LAND
こんにちは、サイト管理人です。
移転して取り壊される前のフランス大使館の跡地でやっているアートイベントに行ってきました。
「No man's Land」
入り口に接地された門みたいな作品
細かく分かれた部屋を日本やフランスのアーティストが自由に使って表現しています。これはまっ赤に塗られた薄暗い部屋の壁に描かれたとても立体的な壁画です。
赤は大好きな色で、その鮮烈な発色にしばらく目を奪われました。

この部屋は入り口にガラスがはめ込まれ、シュレッドされた紙くずが1メートルくらいの高さで部屋一杯に敷き詰められてました。

赤が好きなサイト管理人、この階段の赤もかなりいい感じで発色してました。
でも手すりの一部にかかったり、妙に幾何学的(?)な塗られ方をしています。
何か気になるな・・・

と思っていたら、この角度で見るとくり貫かれた正方形が平面的に出現するという趣向のアートなんですね。
立体のキャンバスで平面を表現する・・・っていうコンセプトなんでしょうか。
正しくピントが合うと不思議な感覚を覚えて超面白かったです。
(広角カメラじゃないので全体像が撮れていません、すいません)
多くの作品はパッと見ただけでは理解できませんでしたが、しばらく眺めながら考えていると作者のメッセージとかテーマが頭の中で閃く瞬間がありました。
作者の意図するテーマを感じられたかどうかは分かりませんが、「何かアートを見ると頭がよくなりそうだな」と思う私、サイト管理人でした。
>> No Man's Land(旧フランス大使館)
*サ管
